AKG K701
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AKG K701 価格情報価格更新日:
2008.10.07
※このサイトで掲載されている情報は、ヘッドホンナビにより管理・運営されています。価格、販売可能情報は、変更される場合があります。購入時に販売店に表示されている価格が、その商品の販売に適用されますのであらかじめご了承下さいませ。 ※合計目安価格はあくまでも目安です。合計目安価格は『表示価格(税込)』+ 『送料一律700円 (送料込の場合は+0円)』で算出しております。詳細は各販売店様にご確認願います。 AKG K701 詳細
Kシリーズで最も空間表現が豊かなヘッドホン。K501/601とはまた別の魅力です。非常に解像度が高く、しかもただの薄味あっさり系でもありません。神髄はやはりAKGらしく高音の綺麗で伸びやかでかつ繊細な表現力にありますが、K501/601系よりも膨らみのある中低音のバランスが、豊かな表現力に繋がり、とても聴いていて気持ちの良いヘッドホンです。高い解像度での高音の繊細さや綺麗な鳴りっぷりと適度に膨らみのある低音とのバランスがすばらしい。K701はK601とはまた違う趣向でバランスを構築しており、K501系の終着点はK601、この K701は新世代系といっても過言ではないような気がします。極論になりますが、K701はゼンハイザー系の色が濃いと感じます。 なお、外観は真っ白です。
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更新日:
2008.10.07
AKG K701 レビュー
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所持しているヘッドホンの中でもバランスの良さは断トツです
愛用しています
ある意味、究極の無難とも言える。
不得意ジャンルが少なく、何でもそこそこ鳴るしあまり機材にもうるさくない。そういう意味では非常に便利なヘッドホン。この価格だと機材側への要求もでてくる機種も多いので。
装着感は価格比にすると若干いまいちと言わざるを得ない。自分は普通の大きさの頭なのであまり不満は無いが、頭が大きいと長時間の使用時に頭頂部が圧迫されて痛くなりやすい。
音漏れは派手。同室に隣人がいる場合は曲まで聞こえると思っていい。
このクラスでは数少ない片出しコードで硬いコードでもないので扱いやすい。付属の変換プラグは音質が劣化し辛いプラグだが、接触が悪い場合も」ある。
基本的に暖かめと呼ばれる感じで、柔らかくおとなしめでまったり。刺激感が足りないと思う人もいるだろうが、抜けのよさや情報量が大分補ってくれるし、何より聞き疲れのある音をしない。
破綻した音はしないので、何にでも使えるともいえるし、突出した得意分野が無いとも言える。性能とバランスは非常に高いレベルでこなれていると思う。
ただ、抜けはいいのだがクリアさを求める傾向ではない。音の強さカッコよさ、刺激感を求める向きではないんで、日ごろなんでも聞きで使い倒すような感じで使うといいかも。
一個だけ注意をしておくと、音量が非常にとり辛い。ポータブルではほとんどの機種がアウトなので、気をつけたい。iPodだとあともうちょっと音量欲しいぐらいじゃないかな。
ちなみに、流通が2つあって4万前後のほうは正規品でも流通が違う。
星は5つつけたいところだが、装着感などの点があるので4.5といった感じ。
今一歩つきぬけた点があるともっと良かったかも知れないが、それが無いのがこの機種のよさなのかもしれない。
解像度が高く繊細・クリアーな音、それが特徴ですね。逆に艶やかさに欠け、味付けなしという気がします。このあたりは「各人のお好み」といったところでしょうか。
音域特性はフラットと言えますが、やや低音が耳につき「若干持ち上げているかな?」と言う印象。音場はそこそこ広く形成されており、楽器の位置を感じとることも出来ますが、前方定位とはまた別の話。
また、一つ一つの音が繊細に表現されていますが、私の場合それらがまとまって鳴ると、個々の音を捉えきれなくなってしまう現象が出現。結局100台の楽器が鳴るオーケストラでは個々の楽器の音色を聴くのではなく、すべてを混ぜ合わせたオーケストラという1つの音を聴いてしまいました。個々の楽器が個別に聞こえる分解能の高さに、私の耳や脳ミソがついて行っていないのかもしれません。逆に楽器数の少ない弦楽四重奏などは個々の音が立っていて良いですね。
ジャンルとしてはクラシック・ジャズに向く感じ。ポップスは曲によりけりで高音域の効いた曲には向いていそうです。
なお、余談ですが、インピーダンスが75オームなので、「iPod」で鳴らすことが出来ます。ボリューム85%くらいで、ますますバッテリー喰いそうですが…。
また、私の頭がデカいせいか、ヘッドバンドがちょっと短く感じます。長時間使用すると、耳たぶが下から押し上げられる感じが気になりました。
圧縮音源に高級ヘッドフォンは役不足であると言われており、私もそう信じ込んでいました。
しかし、これを通して聞けば、圧縮音源さえこれほどの音だったという事実に喫驚させられること請け合いです。
残念ながら、このクラスのヘッドフォンは高インピーダンスのため携帯プレイヤーでは真価を発揮できないものがほとんどですが、これなら、大音量派の方以外は十分満足できるものと思います。
装着感はゼンハイザーの方が上だと思いますし、真っ白以外の選択肢もあってしかるべしですが、簡易スタンドは思いの外便利です。
実売2万円以下のヘッドフォンを使っていた方には新しい世界が開けると言っても過言ではありません。
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K701は解像度、分解能が高く、明瞭な音。
また、フラットな音で、低音も十分出ますし、中音域がはっきりしてます。K501のようにエッジはきつくありません。HD650みたいに味付けが濃くなく、繊細さが際立っています。 HD650 とくらべると、オールマイティーで聴きやすいです(ゼンハイザーの味付けの濃さに飽きているかも)。力感、ノリのよさとしては、HD650。K701はなんといっても繊細な音。どっちもクラシックが際立ってよく、オーケストラはHD650、室内楽はK701がおすすめ。味付けの好みで、HD650と K701の評価が変わってくると思います。 装着感としては、ヘッドバンドの長さが不足気味以外はパッドの肌触りがよく、いいほうだと思います。その他としては、ハウジングが大きく、やや視界に入ります。デザインは工夫されてて、質感はいいとおもいます。
クラシック4.5(室内楽4.6、オーケストラ4.4)ジャズ4.0 ポップス4.2 ロック3.3
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これは音の出た瞬間から分かることですが、K701はひとつひとつの音が、非常に張りのあるふくらみ方をします。また、全体的にフラットで低域が不足しているとは感じませんが、HD650をメインに使っているので、最初はやや低域が持ち上がった感じはしました。 音場感は広いと思います。HD650の生々しさ、線の細いリアルさ?とは違い、全体的な音のバランスと張りのある高域が非常に心地よい、しかも解像度が高い感じがします。SRM-4040も張りのある綺麗しかも繊細な音ですが、音のふくらんだ心地よさはK701の方があります。しかし高域の繊細さや、伸びは圧倒的にSRM-4040だと感じました。K701は暖かく柔らかな日溜まりの様な?音です。オーディオテクニカの製品が女性ボーカル向きだと言われていますが、K701の方が向いている気がします(これは私自身がオーディオテクニカの製品の硬い音が好きではないから、だとも考えられますが…)。 ポップスやジャズではそれぞれの楽器の音の響きが綺麗ですし、オーケストラではバランスの良さと高域の美しさと低域の太さ?で楽しく聴くことが出来るのではないでしょうか。
※このレビューの様なモノは購入後3週間ほど鳴らし込んだ後の感想です。




