最終更新日時 2017.11.19

K701とは

K701

K701とはオーストリアの音響メーカーAKG(アーカーゲー)社が開発した開放型ヘッドホンのことです。2005年の発売以来、今だ現役の息の長いモデル。アニメ「けいおん!」の秋山澪が自宅で使用していたヘッドホンとしても有名で、通称「澪ホン」とも呼ばれています。

K701 製品画像

K701のスペック・仕様

カテゴリヘッドフォン
メーカーAKG (オーストリア)
タイプ開放型
ドライバーダイナミック
再生周波数帯域10〜39,800Hz
インピーダンス62Ω
感度93dB/mW
ケーブル長約3m (着脱不可)
プラグ形状6.3mmステレオ標準 (3.5mmミニステレオ変換プラグ付属)
重量約235g (ケーブル除く)

K701の商品詳細

K701は開放型のヘッドホンです。ポップな白いカラーリングが特徴的で全体的にバランス良く、また、装着感に優れるベロアのイヤーパッドのおかげで、あらゆるジャンルのソースを気持ちよく聴けます。

パッケージ
特長
  • ホワイトでポップなカラーリング
  • 空間表現が豊か
  • 高い解像度
得意ジャンル
  • クラシック
  • ジャズ
  • ポップス

AKGの開放型ヘッドホンのフラッグシップモデルのK701はホワイトカラーがおシャレなヘッドホンです。702と違いデタッチャブルなケーブルではありません。また、マイナーアップデートで左右各のAKGリベットマークが変更され、LRリベットとの位置もスワップされています。

音質的にはKシリーズで最も空間表現が豊かなヘッドホンとなります。K501/601とはまた別の魅力ですね。K701は非常に解像度が高く、ただの薄味あっさり系でもありません。神髄はやはりAKGらしく高音の綺麗で伸びやかでかつ繊細な表現力にありますが、K501/601系よりも膨らみのある中低音のバランスが、豊かな表現力に繋がり、とても聴いていて気持ちの良いヘッドホンです。高い解像度での高音の繊細さや綺麗な鳴りっぷりと適度に膨らみのある低音とのバランスがすばらしいと感じます。K601とはまた違う趣向でバランスを構築しており、K501系の終着点はK601、この K701は新世代系といっても過言ではないような気がします。極論になりますが、ゼンハイザー系の色が濃いと感じます。なお、外観は真っ白です。

付属のゴールドの変換プラグの造りは非常にプアです。少し回したり動かすだけで接点不良でジャリジャリ鳴るのは仕様のようです。そこらの安い変換プラグの方がよほど信頼性が高いです。

「ピュアオーディオグランプリ ヘッドホン(オーバーヘッド型)部門」受賞、「第27回テクノロジー・オブ・ザ・イヤー 周辺機器部門」受賞と、実力のあるモデルです。「けいおん!」というアニメの澪というキャラが使っているヘッドホンとしても有名なようです。

[ ...すべてのレビュー(1) ]


並行輸入品と正規品の差について

まず、並行品も正規品もモノは全く同じです。
並行品はB品だとか偽物だとか本物だとかのああだこうだはありません。

差は保証期間と保証内容にあります。
・正規品の場合はAKG保証規定に基づいた国内代理店ハーマンインターナショナルの「2年間保証」となり、
・並行品の場合は販売店の保証ポリシーに準拠します。例えばサウンドハウスの場合は、ショップ独自の保証規定に基づいた「1年間保証」となります。

購入を検討する場合は売価だけで判断せずに総合的に判断しましょう。


携帯プレーヤーと音量について/接続について/音漏れについて

最適な音量に個人差があり明言は出来ませんが、個人的にiPodでしたら問題ないかと思います。携帯電話だと蚊の鳴く程度かと思われます。

接続について、iPodですと小さいプラグ(ステレオミニ)に変換しないと接続出来ません(変換プラグは付属していますがかなり大きい上にプアです)。携帯電話ですとステレオミニに変換した後、さらにミニミニ(2.5mm等)や平型に変換せねば接続できません。

このヘッドホンは音漏れする設計です。外で使用するのはあまりオススメできません。


K701の料金(価格)相場一覧表

価格比較調査は毎日行っておりますが、K701の最安値は常に変動しておりますので念のため各販売店の最新の価格を必ず確認して下さい。

販売店 ルート 価格 詳細・ポイント
並行

¥ 14,904

送料無料、149 pt 還元
並行

¥ 14,904

送料無料
並行

¥ 15,096

送料無料、150 pt 還元

※このサイトで掲載されている情報は、ヘッドホンナビにより管理・運営されています。価格、販売可能情報は、変更される場合があります。また、本サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン株式会社またはその関連会社により提供されたものです。かかるコンテンツは、お客様に「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。購入時に販売店に表示されている価格が、その商品の販売に適用されますのであらかじめご了承下さいませ。

※合計価格はあくまでも目安です。合計価格は『表示価格(税込)』+ 『送料(込の場合は+0円)』で算出しております。詳細は各販売店様にご確認願います。


評価とメーカーリンク

ジャンル別評価
クラシック
4.1点
ジャズ
4.2点
ポップス
4.4点
ロック
3.5点
ユーザー満足度
メーカー(代理店)リンク
市場価格
  • ¥14,903〜¥14,904
定価
  • オープン価格

画像ギャラリー


ランキング

タブメニューです。クリックでページ移動無しで項目を閲覧できます。


K701のユーザーレビュー

レビュー書いてみませんか?

クラシック
5.0点
ジャズ
5.0点
ポップス
5.0点
ロック
5.0点

あなたのレビューをここに載せませんか?広く皆様からAKG/K701のレビューを募集致しております。貴方の「ハンドルネーム (特に希望のない場合は名無しさんと表記させて頂きます)」、簡単な分類ではありますが「各ジャンル評価点 (CLASSIC,JAZZ,POPS,ROCK) 各5点満点」と「レビュー文」を気が向いた時にでもメール頂ければ幸いです。

クラシック
4.5点
ジャズ
4.0点
ポップス
4.2点
ロック
3.3点
つっちー氏のレビュー

K701は解像度、分解能が高く、明瞭な音。
また、フラットな音で、低音も十分出ますし、中音域がはっきりしてます。K501のようにエッジはきつくありません。HD650みたいに味付けが濃くなく、繊細さが際立っています。

HD650 とくらべると、オールマイティーで聴きやすいです(ゼンハイザーの味付けの濃さに飽きているかも)。力感、ノリのよさとしては、HD650。K701はなんといっても繊細な音。どっちもクラシックが際立ってよく、オーケストラはHD650、室内楽はK701がおすすめ。味付けの好みで、HD650と K701の評価が変わってくると思います。 装着感としては、ヘッドバンドの長さが不足気味以外はパッドの肌触りがよく、いいほうだと思います。その他としては、ハウジングが大きく、やや視界に入ります。デザインは工夫されてて、質感はいいとおもいます。

クラシック4.5(室内楽4.6、オーケストラ4.4)ジャズ4.0 ポップス4.2 ロック3.3

クラシック
4.2点
ジャズ
3.8点
ポップス
4.5点
ロック
3.2点
tightrope氏のレビュー

これは音の出た瞬間から分かることですが、K701はひとつひとつの音が、非常に張りのあるふくらみ方をします。また、全体的にフラットで低域が不足しているとは感じませんが、HD650をメインに使っているので、最初はやや低域が持ち上がった感じはしました。

音場感は広いと思います。HD650の生々しさ、線の細いリアルさ?とは違い、全体的な音のバランスと張りのある高域が非常に心地よい、しかも解像度が高い感じがします。SRM4040も張りのある綺麗しかも繊細な音ですが、音のふくらんだ心地よさはK701の方があります。しかし高域の繊細さや、伸びは圧倒的にSRM4040だと感じました。K701は暖かく柔らかな日溜まりの様な?音です。オーディオテクニカの製品が女性ボーカル向きだと言われていますが、K701の方が向いている気がします(これは私自身がオーディオテクニカの製品の硬い音が好きではないから、だとも考えられますが…)。
ポップスやジャズではそれぞれの楽器の音の響きが綺麗ですし、オーケストラではバランスの良さと高域の美しさと低域の太さ?で楽しく聴くことが出来るのではないでしょうか。

※このレビューの様なモノは購入後3週間ほど鳴らし込んだ後の感想です。


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K701