K240mkII ヘッドホン

K240mkII

K240mkIIは、世界中の録音現場で愛用されているAKG STUDIOシリーズが「mk2シリーズ」として生まれ変わったモデル。REC&MIXの他に、リスニング用途にも最適です。

K240mkII/AKG
形式
ダイナミック型
タイプ
セミオープン
インピーダンス
55Ω
感度
104dB/V
再生周波数帯域
15〜25,000Hz
ケーブル長
約3m (着脱可能)
プラグ形状
3.5mmステレオミニ (6.3mmステレオ標準変換プラグ付属)
重量
約240g (ケーブル除く)

参考価格(税込): ¥20,800 [soundhouse]
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K240mkII 価格情報

価格更新日: 2008.10.07

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K240mkII 詳細

AKG/K240mkIIは、セミオープン型ヘッドフォンです。 K240mkIIはセミオープン型ならではの抜けの良さと、高解像度再生を両立。

特徴
  • とにかく繊細
  • 純度の高い音質
  • 長く聴いても疲れない
得意ジャンル
  • クラシック (特に室内楽)
  • スタジオモニター

K240mkIIはセミオープン型ならではの抜けの良さと、高解像度再生を両立。アメリカのスタジオで多く採用されているモニターヘッドホンK240 studioシリーズの後継機種。 studioシリーズからダイアフラム&ハウジングの材質を見直すことにより、低域の締りと全体のバランスや明瞭度が向上しています。 また、イヤーパッド、ケーブルをそれぞれ2種類付属し(1種類は装着済み)、ユーザーの好みにあわせリスニング環境を整えます。低域に関しては、「繊細で質が高い」と評価する人と、「物足りない」と感じる人に分かれると思います。絶対試聴してから購入しましょう。目安としては「JAZZのウッドベースの表現」があなたの趣向に合うかどうかを確かめると良いかもしれません。どのヘッドホンでも言えますが、雑誌記事や様々なレビューを鵜呑みにする事なく自分の耳で確かめる事が一番大切です。
[Kintetsu]


個人的ジャンル別評価
CLASSIC  3.0点
JAZZ  3.0点
POPS  3.0点
ROCK  3.0点
K240mkII 関連リンク
AKGAKG
K240mkIIの商品詳細K240mkIIの商品詳細
メーカー標準価格
オープン価格


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更新日: 2008.10.07

K240mkII レビュー

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CLASSIC-.-点
JAZZ-.-点
POPS-.-点
ROCK-.-点
あなたのレビューをここに載せませんか?広く皆様からAKG/K240mkIIに関するレビューを募集致しております。貴方の「ハンドルネーム (特に希望のない場合は名無しさんと表記させて頂きます)」、簡単な分類ではありますが「各ジャンル評価点 (CLASSIC,JAZZ,POPS,ROCK) 各5.0点満点」と「レビュー文」を気が向いた時にでもメール頂ければ幸いです。
 デカ頭、メガネ御用達のAKGセミオープン。 
かねてより弱点とされていた、低音の明瞭感アップがうたわれたMk2。
ただ、良くも悪くも基本的に大きなキャラクターの変化は感じられません。
密閉型のパンチのある機種に比べると、一歩退いた感じの距離感とそれによる響きの良さ、定位感の掴みやすさに重点を置いた今まで通りの路線だとおもいます。

シンセベースなどの低音がもわっとする印象には、いくらかの改善がなされたようにも感じられますが、他社のモニター用定番機と比べても良いという程ではありませんでした。
2種のケーブルを用意しているのも、低音の改善と今までの響きの良さの両方の要求に応えたいという配慮からだと思われますが、あくまで伝統の路線継承の色あいが強い製品です。
音漏れ、通常より長いケーブル長などから電車でケータイオーディオを聴く様な用途にはもちろん不向きです。
やや頭の大きなかた、ズ太いフレームのメガネをしたかたにも優しいスッポリと手のひらで耳を覆うようなホールド感は健在。
定位感の良さも含め、一晩かけてパンポッドやスライダーを弄るようなミキサー用途、一杯呑みながらリラックスしてホームオーディオを楽しむには適しています。

ハイハットの残響や、リムショットのようなコツコツした音にリバーブ等の空間処理をした際のモニターなど、ヘッドフォンを必要とする音ほど把握しやすい特徴で個人的にはオススメの機種です。
最近多い作業で言うと圧縮した時の劣化具合も把握しやすいと思います。

ピンポイントに集中したシビアさを求めると密閉型のK271MK2や他社の同等品も検討された方が良いかもしれません。
たた、ある程度の快適さ、楽に長く聴く事を考慮すると手元に置きたい商品です。
 モニタリングに最適、録音用にはちょっと不向き 
用途について。
セミオープン型なので、密閉型に比べると多少の音漏れはあります。
なので、これを録音用に使うのはお薦めできませんが、モニタリング用には非常に有用です。
また聴き疲れも少ないので、リスニング用としても十分に使用できると思います。

音について。
非常に優しい音色で、クラシックや女声ボーカルに良く合うなぁという印象。
高音を非常に綺麗に流してくれるので、上記のような曲はとても繊細な印象を与えてくれます。
私の場合、低音がちょっと籠もってるのかな?なんて印象は受けましたが、用途を考えればそこまで問題ではないのかも知れません。
ある意味でバランスの良い仕上がりになっているんだと思います。

付け心地について。
イヤーパッドは少し浅いので、耳に軽く触れる方が多いと思いますが、そこまで強い締め付けはないのであまり違和感にはなりません。
長時間付けてると若干蒸れるかな?というのはあります。
また、ヘッドホンとコード部分が取り外し可能で、これは収納の際に意外と便利です。
グルグル巻きにしてコードを痛め付ける、なんてことにならないのが嬉しいです。


この商品は生産完了品となってしまい、新品で手に入れるには少し難しい状況になっていますが、中古品などで見つけた場合の参考にどうぞ。
 優しい 
というのが第一印象でした。
きめ細かく聞こえて、なおかつ痛くない「繊細」としか言いようがない綺麗な高音と、
下までしっかりと鳴らす豊かな低音のバランスが素晴らしい出来です。
メイドインオーストリアはさすが音楽の都ウィーンの国、特にクラシックとの相性は
好みの範囲を除けば完璧と言って差し支えないかも。

モニターヘッドフォンとしては、海外では日本でのSONY MDR-CD900STのような位置関係にあるみたいですね。
下位バージョンのK140や、同じ年に発売したK240は「We are the World」のPVで見れるので是非見てください。K240MK2で元の銀色に戻りました。
このシリーズは4種あるのですが、私はデザイン見て選びました。
見た目の印象そのものの音が出ると思ってくれて間違いないです。
スタジオ用とは書いていますが、CD900STに比べて低音はしっかりしているのでリスニング用にもいいです。
(つまり国内のスタジオモニターと遥かに音が違うので、モニター用に使う方はあまりこれ一本に頼りすぎないほうがいいかも)

注意点は、携帯プレイヤーなんかでは音量が足りなくなる可能性があるほどの抵抗の強さ。
イヤホンに比べて、ボリュームのツマミは1.2〜1.5倍ぐらい大きくしてます。
PSPで再生してみたら、音量を最大にしてもクラシックの音源では音量不足? というレベル。
 ♪さすがAKGですね♪すばらしい! 
特にクラシックやJAZZ、じっくりボーカルを聴きたい方にはオススメできるヘッドホンです。
元気がいいJPOPは苦手みたいですが許容範囲です。
ATA-A500と比べてK240Sが圧倒的に濃厚な音が出ます。A500のスカスカの音とは全然違います。
AKGってヘッドホンマニアが好むメーカーなので日本ではSONYやオーテクに比べて有名ではないのですがヨーロッパでは超有名なメーカーです。
Mede in Austria製の商品は日本にはなかなかありませんよ。
1万円台のヘッドホンでは最高のパフォーマンスを出すヘッドホンだと思います。
 モニタリング用としては最高。リスニングでもかなり良い 
とてもバランスが良い。かなり低い低音から高い高音まで自然に聞こえるし、音の定位置が非常に分かりやすい。
ボリュームはそれほど大きくはないけれど、小さい音でも確実に全ての情報が耳に届くようなヘッドフォン。
注意したいのが低音の音質。非常に聞き取りやすいすっきりしたまとまった感じに仕上がっているので、それが気に入ればかなりお勧め。
宅録やシンセなどにつないで使う場合は、これぐらいすっきりした音質の方が最終的な出音がイメージ通りになりやすくて
しかも迫力が出るので正にそのために作られたヘッドフォンだと思う。

リスニングに使うならば、クラシックやジャズなどに最適な音質。繰り返すようだが、選ぶポイントはこの機種の低音の質感が好きかどうかだ。
この手のヘッドフォンは、何十種類も視聴が出来る大型家電店などの環境で次々試していると素通りしてしまいがちなので、自分の中で基準になるヘッドフォンと交互に聞き比べてじっくり性質を理解したい。

装着感については、耳に軽く、すっぽりと耳に被さるタイプ。ズレは無い。
遮音は中の上程で、演奏者が被るよりもコントロールルームでのモニタリングに使う方に適していると思う。
耳パッドは革タイプで、頭から外した時に汗が気になる。涼しい環境で作業する分には問題ないが、暑いところだと蒸れるし、おそらくスピーカー部にも良くないと思う。
 高性能の定番。 
このヘッドフォンを見たとき、まずデザインに魅かれました。
オープン型ながら、それを強調するようなデザインになっておらず、
黒色のボディに包まれたゴールドは決して下品でなく落ち着いた印象。
価格に見合った外装ともいうことができます。

サイズに関しては携帯して使うには大きいと感じてしまいますが、使えないサイズではないです。
しかし、実際にヘッドフォンをしながら歩いてるとフィット感が甘いせいか徐々にズレます。
やはり「歩きながら使う」という形式には向いてないのかもしれません。
移動の合間に使うのなら問題ありません。例えば、新幹線の中や飛行機の中など。
メガネの方でもパッドが柔らかいので使えますが、メガネを外して使った方が無難でしょう。
フィット感に関してはあまり問題はないのですが、最大の敵は蒸れですね。
夏場はクーラーがないとベトついて使う気になりません。
長時間リスニングする方は環境を整えないといけないので面倒です。

音に関しては、やはり高品質だと思います。音量を上げても音が割れることが無いのがその証拠です。
低音についていろいろな意見が挙がっていますが、確かに低音自体の量は少ないです。
しかし、不自然な低音ではないのでドラムの鳴りなどは意外に気持ち良いです。
低音好きの人にも、低音の「質」ではオススメできます。
総合的にはジャンルにとらわれない使い方を出来ます。
特に「こういう音を出す音楽には向いていない」というのが無いです。
「ボーカル」「曲」の双方をうやむやにすることなく個々をしっかり鳴らしてくれます。
音漏れは多少あるものの音量を上手く調節してやれば問題ありません。

ヘッドフォンを探していて、特に欲しいヘッドフォンが無い方は「K240S」オススメします。
K240mkII - 森 秀樹氏のレビュー 森 秀樹氏のレビュー
AKG K240 のレポート

要約:素晴らしい定位と、緊張感があり開放感がある音、低音のボンボンが気になる
まず、ヘッドホンを買いたいと思ったのは、友人の家で聴いたw1000の音からです。SONYの1万クラスの奴とは次元が違うと感じた事からです。ちなみに、このw1000サウンドの確認用らしくほとんど使ってないそうです。という事で、比較対象として、高級アンプで聴いた W1000 と、私が日ごろ仕事場で聞いている USB サウンドアダプター SE-U55 と OP-AMP を使った自作アンプ (JRC 2114D 1個)で比較しました。

★定位解像度
w1000 も、k240 も定位の解像度というのは同じぐらい高いと感じます。ただ、方向性が違って、w1000 は低い音の連続した音もかなりしっかり定位します。逆に k240 は高い音や、アタックの強い音はすばらしい解像度で定位します。特に、チェロソナタては w1000 素晴らしいと思います。ですが、k240 の緊張感まで伝わる定位も捨てがたく難しい。もしかしたら、自作手抜きアンプが悪いだけかもしれないけど。

★音像定位
音像定位は W1000 がすばらしい。K240だと、真中の音が頭の上に、左右の音が、耳の直線位置にきます。ただ、これは理論どおりなので、W1000がうまく定位が決まるように調整されていると考えるべきなんだろうなあ。

★音で気になる部分
k240 は、ちょっと気持ちの悪い低音のボンボンとした感じがあります。w1000 は、妙なエコー感があります。

★音の開放感
k240 は音としては開放感があります。w1000 は何か密閉された空間に、小さくまとまっているような感じがします。

★耳への開放感
音とは対称的に耳には、k240 の開放感がありません。疲れます、蒸れます。長時間聞いてられません。

★得意なジャンル
・k240 POP, 室内管弦楽,明るい目のクラッシック音楽, Jazz
・w1000 classic 全般、イージーリスニング

★駄目なジャンル
・k240 構成が複雑なclassic, オペラ、シンセテクノ?
・w1000 ボーカル主体の音楽
k240 はソースの良し悪しによって、あまり破綻する事はないように思えます。w1000 はクラッシックやジャズなどの楽器音楽には良いのですが、ボーカルだけの音楽(エコーがかかってない物)には弱いようです。

★音のあら捜しに関して
w1000 にしても、k240 にしても、モニター用のようなあら捜しには向かないと思います。どちらも、音楽を楽しく聞かせるような音作りがされている気がします。

★使って思った事
SONY Palm T650 で始め聴いたのですが、このK240 はヘッドホンアンプの違いで音がかわらないようです。あと、ゴムひもは私もかなり不安を感じます.結果的に、ちょっと低音の響きには疑問を感じるが、緊張感のある音楽表現と、あまり音楽のあら捜しをしないという点、w1000に比べかなり安いのに良い線行っていると思います。別格ですが、STAX の製品は素晴らしいと思います。ただ、STAX は手軽さという面では問題で買いませんでした.STAX に無くて K240にある部分は、低音の充実と、この緊張感だけだと思います。逆に STAX にしか無い物はあまりにも多い。1万円ちょっと超えで買えるヘッドホンとしては素晴らしい方ではないでしょうか。

あと、このサイトの評価の中で w1000 があったので、これをベースに私も書きたいと思います。ここのサイトの評価ではClassic : 3.9, Jazz : 3.9 , pops : 3.8, rock : 3.5 ありました、平均点として3.9とおきます。私が聞いた w1000 の感じで補正すると、Classic : 4.2, Jazz : 4.0, pops : 3 ぐらいじゃないかな。これをベースに、k240stを書くと Classic : 3.7, Jazz: 4.2, pops : 4.3 となってしまう。
K240mkII - 731氏のレビュー 731氏のレビュー
AKG特有の音づくりだと思うのですが、他のメーカーの競合機種(AD7、A700、CD900ST、 Z900等)と比較して、非常に繊細な鳴り方をします。また、基本的にはフラットで、低音、中音、高音のどれも強調するといった雰囲気ではありません。一応、K240Sは半開放式(セミオープンタイプ)のヘッドフォンなのですが、その鳴り方は極めて密閉的です。ほとんど音漏れもしませんし、ある程度の遮音性もあります。
弱点としては、音が細い、低音に迫力がない、中音域に潤いがないと言った評価があります。人によっては、音が歪んで聞こえると評する人もいますね。基本的にはプロ用に設計されたモデルで、出力機器にある程度の性能を求めるのも、この価格帯としては弱点でしょう。

個人的には、クラシック等のオーケストラ系、アコースティック楽器、イージーリスニング等には合っているのではないかなあと感じています。また、そのフラットさは、この価格帯としては非常に魅力的ですね。

このK240の音に、開放型の抜けの良さと、高音域の伸び、全体的な音の潤いを加えると、K501の音になるといっても良いかもしれませんね。AKGには固有のファンがいることを実感させてくれる製品だと思います。
K240mkII - yu氏のレビュー yu氏のレビュー
心配していたヘッドホン側のコネクターも、新バージョンのtiniQGタイプだったので、安心しました。ポータブルCDプレーヤーで、ヨーヨーマのチェロ無伴奏を聴いてみました。いい感じです。密閉型にありがちな閉塞感も無く、気持ちいい。ソニーのZ600 と比べると、低音の迫力に欠けますが、果たしてZ600がリファレンスとして相応しいかどうか・・・いわゆるドンシャリ傾向では無いので、ゆったりと音楽を聴くことができそうです。

1時間以上連続で聴いてみました。側圧が少々強く、イヤーパッドの当たる部分が疲れてきた。音はGoodで疲労感は少ないです。ソニーのZ600と比べて能率が低い為、機器のボリュームを上げる必要がある。が、逆に機器の残留ノイズが聞こえないので、結果的にOKです。イヤーパッドはK501のように、通気性のいいのが欲しいです。
満足度は10点中7点!満足度が7点な訳・・・ちょっと辛目に7点です。これが7点ならソニーZ600は5点かな(^^; 残りの3点はK501やHD600の為に残しておきます。価格対効果で言えば、10点かも・・・Z600も、その昔カセットへ録音する時にモニターとして使うには遮音性も高く超ストレートな押しの強いところが良かった。が、音楽そのものを楽しもうとすると、少々暴力的な感じでもあった。この K240Studioは繊細な鳴り方なので、リラックスできます。

税、送料込みで11000円で、このスペックの物が手に入って、大満足です。





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