ATH-W1000 価格比較とレビュー
北海道産アサダ桜の無垢削り出しハウジングを採用。伸びのある低域を実現したW2002の直系モデル。
- 形式
- ダイナミック
- タイプ
- 密閉型
- ドライバー
- φ53mm、スーパーハイクラス8N-OFC
- ハウジング
- 北海道産アサダ桜無垢材
- 再生周波数帯域
- 5〜40,000Hz
- インピーダンス
- 40Ω
- 感度
- 100dB (JEITA)
- ケーブル長
- 約3m (片出し、6N-OFC+Hi-OFCハイブリッド)
- プラグ形状
- 6.3mmステレオ標準
- 重量
- 約350g (ケーブル除く)
商品の特徴
オーディオテクニカのATH-W1000は密閉型のヘッドホンです。ハウジングには音質的に定評のあるアサダ桜(北海道産)の無垢材を削り出して使用。 ドライバーユニットの磁気回路には、磁性材料パーマロイを採用し高域から低域までワイドレンジに再生します。
- 特徴
- 全体的にフラット
- ソースを選ばない
- 空気感が感じられる柔らかい低〜中音
- 透明で立体感がある高音
- 得意ジャンル
- ジャズ
- ポップス
ATH-W1000は北海道産アサダ桜無垢材のハウジングを採用したとても高級感溢れる作りになっています。密閉型ではありますが全体的にフラットです。いわゆる「密閉らしい鳴り方」を期待すると少々期待はずれかもしれません。しかし、解像度は非常に高く、質的にも量的にも必要十分ですね。低域〜中域のふくよかで豊かな表現が心地よい感触です。高域は透明で立体感があります。ATH-W100よりも「明らかに進化したな」と実感できるモデルですね。
同時期に発売されたATH-A1000と比較してみると、明らかに「違うベクトル」で作られたモデルだなと感じます。全体的にフラットな両機種ですが、あえて言えば「ATH-W1000は空気感、ATH-A1000は臨場感」にベクトルが向けられている感じですね。ATH- W1000はフラットながらも若干中域〜高域の表現にスポットライトが当てられたモデルだなと感じました。中域の柔らかい表現は非常に心地よい感触です。ただ、高音メインのソースの場合、柔らかい中域よりも高域が目立ってしまい微妙にキツい感じがする場合もあります。しかし、全体的に上品でうまくまとめられているのはさすがだなと感じました。おすすめです。
audio-technica ダイナミックヘッドホン ATH-W1000
posted with navi
価格比較
オーディオテクニカ/ATH-W1000の価格比較調査は毎日行っておりますが、最安値は常に変動しておりますので念のため各販売店の最新の価格を必ず確認して下さい。
| 販売店 | 表示価格 | 送料 | 合計価格 |
|---|---|---|---|
¥ 129,800 |
− |
¥ 129,800 |
※このサイトで掲載されている情報は、ヘッドホンナビにより管理・運営されています。価格、販売可能情報は、変更される場合があります。購入時に販売店に表示されている価格が、その商品の販売に適用されますのであらかじめご了承下さいませ。
※合計価格はあくまでも目安です。合計価格は『表示価格(税込)』+ 『送料(込の場合は+0円)』で算出しております。詳細は各販売店様にご確認願います。
| 個人的ジャンル別評価 | ||||||||
| ||||||||
| ユーザー満足度 | ||||||||
| 関連リンク | ||||||||
|
| ||||||||
| 定価 | ||||||||
ランキング
市場の価格チェック
- 国内での取引相場
- ヤフオク開催中相場
交換パーツと消耗品
(掲載の無いパーツに関してはお問い合わせ窓口から直接リクエストしてみましょう)
- パーツの型番
-
- イヤーパッド:HP-W1000
ユーザーレビュー
レビュー書いてみませんか?
- クラシック
- :

-.-点 - ジャズ
- :

-.-点 - ポップス
- :

-.-点 - ロック
- :

-.-点
あなたのレビューをここに載せませんか?広く皆様からオーディオテクニカ/ATH-W1000に関するレビューを募集致しております。貴方の「ハンドルネーム (特に希望のない場合は名無しさんと表記させて頂きます)」、簡単な分類ではありますが「各ジャンル評価点 (CLASSIC,JAZZ,POPS,ROCK) 各5点満点」と「レビュー文」を気が向いた時にでもメール頂ければ幸いです。
| : | |
| : | |
| : | |
| : |
評価としては5点満点で、全てのジャンルにおいて4.2ぐらいでしょうか、しかしルックスは5点満点を越えていいヘッドホンだと思います!
良い点と感想!
買った当初は低音に多少のこもりや物足りなさを感じましたが、エージングを進めるうちにこもりが取れしっかりした低音が出るようになりました。そして私が気に入ったのは「頭がゆれない低音」つまり、ドンシャリ系(?)と言われるヘッドホンと違い、音は出ていても頭に衝撃がきません。高音域は少々くせがありますが、それはそれで個性かな?と思います。(し、つ、す、などがエージング不足かまだ耳につきます)それから「付け心地のよさ」には感心しました、これに関しては人それぞれ頭の大きさの違いなどもあり、いろいろ意見があると思いますが、私には適度な側圧でとても心地よく長時間つけていられます。このヘッドホンは音質のせいか、木のハウジングのせいかロックなどを聞いていて眠くなりました(笑)
いろいろなレビューを見ていますと「やはり密閉」とか音質に疑問を抱く人もいるようですが、しかし私の場合は「夜一人で聞き込む」と言うためのものでもあるので、密閉である必要があり、このATH-W1000は密閉形としてはとてもいい商品だと思います。
この商品の悪いところは「ケースが付属しない」「ケーブルにくせが付きやすい」などがあります。やはり4〜5万円するものなのでケースが欲しかったです。
ATH-W1000を使い続け2ヶ月を過ぎました。
音質比較
・高音域:前回のレビューの時には、まだきつさがあり少々聞きづらさがありましたが、それが解消されよりクリアで聞きやすくなりました。繊細にそして明確に音を出すようになりました。
・低音域:こちらはエイジングが進むにつれて、力強くクリアでしかしでしゃばらない、「ふっわ」とした独特ないい雰囲気になってきました。ジャズのベースなどは弦がはじかれる様がとても魅力的で、「ボ〜ン」と頭を揺らすのではなく、「ボン」と音がシャープに伝わるようになりました。
・ケーブルなど:購入時から少々気になっていたのですが、タッチノイズはあまり抑えられていない気がします。聞いている途中にケーブルに手が触れると、ノイズが耳にかなりつきます。製作目的がホームリスニング用なのであまり気にされなかったのかも知れませんが、この点は改善していただきたいところです。しかし、このケーブルは純度が高い素材を使っているからかもしれませんが、ケーブル自体のノイズは極めて少ないです、これには感心させられました。
まとめ
ここ2ヶ月間使用して気づいたことがあります、それは「あまり大きな音は出さない方がいい」と言うことです。あまり上手く言えないのですが、密閉型はハウジングで音を反響させ聞かせるので、あまり大音量にしてしまうと音が乱反射して、いわゆる「きつさ」が生じるような気がします。密閉型はオープン型と異なり外音が入りにくいので、多少は音量を抑えることが出来ますが、できるだけ静かな場所で適音で聞くことが、もっとも力を発揮できると思います。
これが2ヶ月間使用しての感想です、しかし使えば使うほど「もっとよくなる」のではないかと思ってしまうところが、恐いところです(笑)



ATH-W1000