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形 式 | : | コンデンサー型 |
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タ イ プ | : | オープンエアー |
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インピーダンス | : | 170KΩ |
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感 度 | : | 100dB/100Vr.m.s. 入力/1kHz |
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バイアス電圧 | : | 580VDC |
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再生周波数帯域 | : | 6〜41,000Hz |
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ケーブル長 | : | 2.5m、PC-OCC |
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重 量 | : | 約365g (ケーブル除く) |
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STAX SR-007
- 特徴
- まさに別格
- 透明感あふれ、繊細で艶っぽい
- 長時間聴いても全く疲れない
- 得意ジャンル
まさに別格です。ダイナミック型では表現しきれない微妙な息づかいや、弦が響くその一瞬一瞬の儚さ、透明感が余すことなく伝えてくれます。ヘッドホンと呼ばずにイヤースピーカーと呼ぶ事も納得です。この鳴りっぷりはホントに驚きです。クラシックを聴くとよくわかりますが、弦楽器の表現力は文句無しで頂点に君臨するイヤースピーカーです。クラシック専門と思われがちですが、ポップス・ロックも案外いけますね。特に女性ボーカルなど非常に艶っぽく聴こえますよ。同じCDでもまるで別物に感じるそんなイヤースピーカーですね。
アフターフォローも万全です。ここまで顧客満足度の高い企業はなかなか無いですね。日本が世界に誇れる数少ない企業ですね。是非試聴してみてください。
[Kintetsu]
- スタックスからのコメント
- コンデンサー型は高域の分解能は良いが、中低域はイマイチ・・・という弱点?を克服し、オールジャンルに音楽の持つ楽しさを追求した製品で、「百聞は一見にしかず」と言う諺もありますが、言葉より「百聞は一聴にしかず」ですね。
- スタックス本社で簡易試聴も可能です
- 直接技術者の方にアドバイス頂けるのでとても参考になりますよ。興味のある方は是非訪れたし。
- 参考ページ
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スポンサー
| 個人的ジャンル別評価 |
CLASSIC |
: 5.0点 |
JAZZ |
: 4.9点 |
POPS |
: 4.8点 |
ROCK |
: 4.4点 |
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| 注意 |
| STAXのヘッドホンは一般のダイナミック型とは発音原理が異なるため、直接一般のヘッドフォンジャックに接続することができません。専用のドライバーユニット(ヘッドホンアンプ)が必要となります。 |
| 推奨ドライバーユニット |
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| メーカーリンク |
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| メーカー希望小売価格 |
194,250円 (税込) |
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CLASSIC | : -.-点 |
JAZZ | : -.-点 |
POPS | : -.-点 |
ROCK | : -.-点 |
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あなたのレビューをここに載せませんか?広く皆様からこの機種に関するレビューを募集致しております。貴方の「ハンドルネーム (特に希望のない場合は名無しさんと表記させて頂きます)」、簡単な分類ではありますが「各ジャンル評価点 (CLASSIC,JAZZ,POPS,ROCK) 各5.0点満点」と「レビュー文」を気が向いた時にでもメール頂ければ幸いです。
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CLASSIC | : 5.0点 |
古いJAZZ | :  3.5〜4.5点 |
新しいJAZZ | : 5.0点 |
POPS | : 4.5〜5.0点 |
ROCK | : 4.5点 |
gkrsnama氏のレビュー

本機の場合、オーディオ的な意味での音質が極めて優れているのはもちろんですが、そのような点がことさらに強調されることはありません。本機の音質を一言で言えば、どこまでも自然で不自然な強調感がないことといえるでしょう。同様に音色のバランスもくせがなく、フラットもしくは中低音を中心としたわずかなかまぼこ傾向といえると思います。(本機からは生で耳慣れた演奏団体の音色が演奏会できいたのにかなり近い音で聞こえてきます。)さらにその上で特筆すべきことは、本機の音場感・空間表現がたいへん優れているという点です。音場重視のソースを使えば奏者がステージに並んでいるのが見えるようです。さらにそれを余韻が取り巻きます。この点はスタックス社下位機種や他社製品を大きく上回るでしょう。それでは各ジャンルごとに評価します。
■クラシックは5点
本機の特性が音楽の特性にぴたりと合致し、これ以上の音はほとんど考えられないほどです。
■古いJAZZは3.5点から4.5点
古いJAZZの録音法は必ずしもハイファイ指向とはいえません。本機を使えばおとなしくなりすぎるます。古いJAZZの再生には、もっと荒く元気な音色の機種を使って積極的に演出したのほうが向くのではないでしょうか。その上、録音法のアラが丸見えになることもあります。もちろんすばらしい音で聞ける場合もよくありますが。
■新しいJAZZは5点です
新しいJAZZ録音はハイファイ指向を強めており、こういった場合には本機は最適です。
■ロックは4.5点
ロックの場合、古いJAZZに似たことがいえるかもしれません。でも本機をつかって新しいロックの録音をきけば、重心がどっしり下がり安定した美しい音で聞けます。ぎんぎらするばかりがロックでないとするなら、これはこれでなかなかいいという気がします。
■POPSは4.5点から5点
本機のボーカル再生は大変に自然で美しいでのすが、これはPOPSに何よりも大切なことですから。
最後にドライバの選択についてです。私の場合、球ドライバはややハイの伸びが足りず低音がふくらみ、全体にくすんでいるように聞こえたので、石のSRM717を選びました。
使用機材:アキュフェイズDP55+Monitar PC080(1m)+SRM717+SR007
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NY氏のレビュー

視聴機器:(1)SRM-T1S (2)トライオード VP-MINI300+SRD-7/MK2
本機は一般のダイナミック型ヘッドホンと駆動方式や振動板が異なり、この類に共通の繊細な音に魅せられると、他のヘッドホンがいかにも無骨で柄悪く見えてきます。コンデンサ型はマグネットなどを使用せず、数ミクロン厚のフィルムを振動させるだけなので、イヤースピーカーそのものは軽くてもよさそうですが、手に取った時のサイズや手ごたえにはただならぬ風格を感じます。音質は「繊細で力強い」という大きな期待を抱いて視聴しますと、購入直後においては「選択を間違ったか」と思うほどのモヤツキと不透明さを感じます。エージング不足が理由なのですが、まさか1〜2ミクロンの振動膜をドライブするのに長時間のエージングが必要だなどとは考えませんからね・・・
200時間程度で、持ち味の「ローエンドまで伸びきった低音とコンデンサ型独特の透明感」が得られるようになりますが、拡がり感や躍動感は時間の経過とともにさらに高くなっていきます。その頃になりますと、手持ちディスクの中にも、これまで聴いたことのないしっかりしたローエンドの再生音が聴けるようになりますし、リズムを刻むために足で床を踏み鳴らすライブ収録盤などでも、「トントン」という音に基音の「ドンとかドスン」という音が綺麗に乗ってくるため舞台の広さまで想像できます。また、コントラバスやベースなどモタツキなくしっかり聴かせる低音の再現力には脱帽です。これはユニットが大口径であるだけでなく、しっかりしたダイキャストフレームに電極や振動膜が固定されていることが要因なのでしょう。
ところで、本機は中音域部分については多少充実感に乏しく(というか、低音と高音のエネルギーに負けているともとれます)、音像が少し遠のき、音の線が細くなり、子音も鋭くなります。ヴァイオリンやビオラは弦の音に比べ胴の響きが聴き取りにくく、JAZZのドラムでもシンバルの音が「カンカン」と鳴るところを「シャンシャン」とハイ上がりで細くなります。この辺りはコンデンサ型にやや共通するところがあり、極めて軽いフィルムを振動させ音の立ち上がり感に優れているにもかかわらず、中音の厚みや噴出し感が重要視されるJAZZやROCKでは破綻を生じる場合があります。さらに、長時間のヒアリングで本体内の湿度が上ると、振動幕のトランジェントが悪化するためかこの傾向が顕著になりますので、時々本機を頭から外して休憩されるのがいいかと思います。
イヤパッドは厚みがあり全体に大柄な印象ですが、これはキャビティーを大きくして低音を出すためだと思われます。また、顔側面へのパッドの当たりをよくするため回転式にして密着度を高められるなど、集大成らしくよく考えられています。基本的には音量を上げてもうるさくならず、広い帯域にわたって極めて細かな音を拾い上げてくれる本機は、ヘッドホンの頂点として、さらに繊細な聴覚を維持していく上においても一台揃えておいてもいい製品です。
満足度は価格が高いのでチョット辛く、クラシック音楽(8点)、ジャズ(7点)
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