AKG K601
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AKG K601 価格情報価格更新日:
2008.11.21
※このサイトで掲載されている情報は、ヘッドホンナビにより管理・運営されています。価格、販売可能情報は、変更される場合があります。購入時に販売店に表示されている価格が、その商品の販売に適用されますのであらかじめご了承下さいませ。 ※合計目安価格はあくまでも目安です。合計目安価格は『表示価格(税込)』+ 『送料一律700円 (送料込の場合は+0円)』で算出しております。詳細は各販売店様にご確認願います。 AKG K601 詳細
K601はK501の流れをそのまま継承した音質が特徴的。あっさりした音調と美しく伸びる高音が魅力的。解像度はK501よりも上がっており、特にバイオリンの弦の鳴きピアノの繊細なアタック、ストリングスの輝きを繊細に余す事なく表現できており好感が持てる。元々空間表現に優れるK601ですが、K701の空間表現の「豊かさ」とはまた別の魅力のあるヘッドホンと言える。シャキっとキレのある比較的あっさり系の音質。誤解のないように言えばK501系の終着点であり、K701とはまた趣向が違いますね。 なお、K601は、鳴らしにくいとされるAKGのヘッドホンの中でも、最も鳴らしにくい機種ですので、注意が必要です。出来ればそこそこのヘッドホンアンプ等があればベストです。
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更新日:
2008.11.21
AKG K601 レビュー
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上品で綺麗な高域と空間表現に長ける機種です。
低域はこのヘッドホンは高域寄りであると形容するほど
出ていないわけではないと感じますが、
重圧さを求める場合には不満を持つ人が多いでしょう。
装着感、ケーブルの取り回しは共に良いです
スピーカーとアンプは片付けてしまって、ヘッドフォンとヘッドフォンアンプだけで聴いています。CDにはゼンハイザーのHD580とAKGのK501を使いながら、ヘッドフォンだとこの程度なのかなと思っていたところです。もう少しいい音と思いAKGのK601を手に入れ、別格の音質に驚いてしまいました。K501と同系の音と言われていますが、比較にならないくらいです。実力を発揮させるには電源まで含めてそれなりのシステムが必要ですが、それに応えてくれるヘッドフォンです。ポータブルで使う意味はなさそうに思います。
私はクラシックしか聴かないのですが、たとえて言うならK501はホールの中から後ろ寄り、K601だとかなり舞台に近い感じです。音像が前後左右に大きく広がり、それぞれの楽器の鳴りの細かいところまで聴こえてきて、臨場感は十分です。オーケストラで弦楽器の内声が実体をもってしっかり聴こえてくるのは、解像度が高いだけではなく音色のバランスがいいからだと思います。これはスピーカーも含めて高級オーディオでもめったにないことです。低音が薄いという評価も見かけますが、まったくそんなことはありません。これ以上低音が目立ったら音楽がひっくり返ってしまいます。もっとも、クラシック以外ではわかりませんが。
AKGはあっさりした音と言われていますが、生に比べるとやや明るくつやがあります。こういった色づけはオーディオではありがちで、生の音とは違ったものになることが多いのですが、K601はまだ許容範囲に入ります。実演に近いということではK501がこれまで使ったなかでは一番ですが、残念ながら高音がきつく聴きづらいところがありました。
ARCAMのFMJCD33にTalismanのヘッドフォンアンプを直接つないでいます。K601を手に入れて最初に音を出した時のケーブルはオルトフォンの7NXで、ちぐはぐな音だったのでZU Cableの一番安いPILに替えたところ、がぜんバランスが良くなりました。値段でいうと2割弱の安いケーブルの方が音がいいということがあるのかと、いまだに半信半疑です。今はSAECのSL−1903にして、わずかですが音の曇りが取れ、さらに生に近い感じです。このSAECのケーブルも、K501では甲高くて耳障りな音だったのですが、相性なのでしょう。
K501、K601、K701を聞き比べ、K601を購入しました。
K601はK501の正当進化系であり、国内メーカーから比べるとやや弱いとされていた低音の伸びなどが改善されているように思えました。
といっても、低音でがんがんやる人には向かないと思います。そういう人は開放型でないヘッドフォンを選択したほうが幸せだと思います。
中高音の表現がダイレクトに繊細であり、これまで聞こえなかった音が数多く発見できる喜びが生まれるでしょう。
このヘッドフォンにとても向く音源は、クラシックなど楽器の音の重なりを重視するもの、ボーカルが主な主張の音楽と言えますが、普通に聞き流す分にも変な気張りがない分、楽に聞けます。
なお、K701との比較ですが、K701は音の傾向が違うように思えました。
注意すべき点としては、欧州製のヘッドフォンはインピーダンスが高い傾向があり、K601は120Ωです。
そのため、国内のオーディオに普通に接続すると音が小さめに聞こえます。
特にポータブルオーディオでは音量が不足する可能性があります。
手持ちのipod nano、SONY NW-S706Fでは音量最大付近でちょうどよい音量でしたが、前者では音われの傾向がありました。
本来の性能を引き出すにはヘッドフォンアンプが必要ですので、外で聞こうとする人は、事前に試聴することをお薦めします。
K501とK701の間にあるこの製品。従来のAKGぽくない豊かな鳴り方をするK701とは違い、K601はK501をブラッシュアップした感じで鳴ります。具体的には、高音はK501より少し押さえ気味なのですが相変らず綺麗に鳴ってくれますし刺さる感じはK501より抑えられてます。また低音〜中低音はK501より出るようになっていて全体バランスでは良くなってますね。
低音に期待するとがっかりしますが、クラシックや普通のポップスを聴くのに必要な量はあります。ジャズやいわゆるヒーリングミュージックも向いてます。ロックは苦手なのでロックメインならK701か他社製品を検討する方がいいです。装着感はすっぽり耳を覆う形でなかなかいいですが、夏は多少蒸れるかもしれません。
このヘッドホンではクラシック、ジャズ、ライトなポップスなどを聴いてて概ね満足なのですが価格には大いに不満です。現地(欧州)価格と比較して1.5〜2倍近くするのは高過ぎです。それが無ければ星4つか5つをあげたかったですね。




