ER-4S
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ER-4S 価格情報価格更新日:
2008.11.21
※このサイトで掲載されている情報は、ヘッドホンナビにより管理・運営されています。価格、販売可能情報は、変更される場合があります。購入時に販売店に表示されている価格が、その商品の販売に適用されますのであらかじめご了承下さいませ。 ※合計目安価格はあくまでも目安です。合計目安価格は『表示価格(税込)』+ 『送料一律700円 (送料込の場合は+0円)』で算出しております。詳細は各販売店様にご確認願います。 ER-4S 詳細
凄く質の高い音です。実際聴いてみないとなかなかイメージ出来ないとは思いますが「外観」や「見た目上のスペック」でモノを判断してはいけない事を思い知らされました。音に関して言えばそこらのイヤホンなど遙かに凌駕しています。まさに別格ですね。
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ER-4S レビュー
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イヤホンの一つの完成型
もう断言できるだろう
今や10pro、SE530のように
ER-4Sの倍近くまで値段が跳ね上がってるイヤホンも少なくない
そんな強豪相手がそろっている中でも
決して色あせず高い地位を築いている。
どこにそんな魅力があるのか?
知らない
外観からは想像もつかない高分解能、高忠実度の再生音。自然なバランスの音という意味でもハイパフォーマンス。遮音性も抜群で地下鉄でもOK、ノイズキャンセラータイプの不都合さが一切ない。スピーカーでのオープン再生のような空間ワープや身を包むような重低音は不可能であり、あくまで頭の中での音像だが、逆にスピーカーでは聞こえなかったバックコーラスの歌詞が鮮明。微小音エフェクトでの様々なクリエーターの遊びまでわかって楽しい。
ただし問題点も少なくない。
問題その1:値段が高い →覚悟するしかないが、きっと満足し納得する
問題その2:エージング →ふとんをかぶせて7〜10日間鳴らしっぱなしにする
問題その3:装着感 →慣れるしかない
問題その4:重低音 →他のヘッドセットはまやかしの不自然バランスと心得る
問題その5:接触雑音 →最近のアーチストがステージモニターとしてイヤホンを使って
いるときのように耳たぶの後ろにぴったりとワイヤを通す
問題克服に成功したときの至福は計り知れない。
高音域に過敏な耳には鼓膜が破れるんじゃないかと思うほどキーンとした音です。
低域に至ってはタイトすぎて実感できないほど。
ドライバがバランスドアーマチュアであることからブレイクインの期待はありません。
1ヶ月毎日24時間鳴らしっぱなしにしても変化ないんです。
3万円の勉強代だと思って諦め、今はケースに戻してお蔵入りしてます。
かえって高音域の聴き取りにくい方にはオススメです。
非常に高い解像度、クリアな高音域、タイトな低音、さらには抜群の遮音性、と良いところは他の方も挙げられている通りです。
低音はやや不足に感じることもあるかもしれません。
ポータブル用には長めのコードとタッチノイズさえどうにかなれば、最高のイヤホンだと思います。
音質に限って言えば、やや乾いた透明な音で、4万円台のイヤホンとも競えるレベルではないでしょうか。
一日1-2時間のペースで300時間程度経過。
初めて鳴らした印象:耳に刺さる刺激音が気になる。
20時間ほど:高温のざらつきで弦楽器が聞けない(・_・、)
50時間ほど:中高音にプチプチした付帯音でボーカルが興ざめ。。。
100時間ほど:かなりクリアで透明な音色。ボーカルも弦楽器もリアルに再生。
300時間ほど:高温部のざらつき、ボーカルなどで目立った付帯音はほぼ完全に
気にならなくなり、音につややかさ、なめらかさが出てきた。
他のひとも書いているがあきらめずに鳴らし続けてから評価すべきです。にしても
エージングに時間がかかった。鳴らしっぱなしにでもしておけば良かったのか(^^ゞ
分解能が高く、空気感や音楽表現にもっとも重要な音の隙間や静止の描写がすばらしい。
音の実在感が特に顕著。音楽の根本がメロディーやリズムでなく音そのものへの感動である
ことに改めて気づかされる。
堅めのコードは絡まらないため、いらいらせず非常に正解。ただ、コードから伝わる
伝達音を軽減するために耳にかけることは必須。
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Etymotic Research/ER-4Sに関するレビューです。ソースは全てCD。
購入直後は酷い音です。
また、使用方法は非常に難しく、説明書通りに用いてもうまくいかず、かなりの苦戦を強いられました。イヤープラグも精密とは言いがたく、音質を左右するものでありながら均一な結果が出ない(白プラグ)、種類により異なる、といったことがあります。その上、グリーンフィルタがおまけのものとあとから購入したもので音質が違う(見た目も違った)ということが生じてしまい(古い在庫だったのでしょう)、気づかず同時に使ったら左右差があった、なんてこともありました。品物としてもつくりが甘いです。
カナル型のものでもかなり奥に挿入するタイプなので、耳の構造上の左右差がやや強く影響します。これは定位においてイヤホンを左右逆にしても対照的に音像が配置されないことからわかります。低音域の不足が言われているようですが、キャナル(耳道)の気密性が保たれていれば普通には出ます。雄大、迫力、といった感じではないですが、ソースによってはうるさいくらいです。ただし、附属のものでは白プラグを使って黄色くなってから(油を吸い込んでいるのだろうか…)でないと気密になりませんでした。また、その時には耳道の気圧を大気圧にしないと耳を痛めたり、音のバランスが崩れたりします。ご注意を。音場は多くが耳と耳の間に広がります。空間表現はその解像度の高さに比べるとなぜか少し曖昧です。耳の左右差のためでしょうか…。
使い始めは高音域が一部強く、これはキャラクターとしてエージング(1000時間超えてます。200時間では足りません)後も多少ですが残ります。このあたりは、人によって(耳の特性が補正カーブと完全には一致しないので)違うと思います。シュアーの、同社イヤホン(E5cなど)専用の透明なイヤープラグ(s)が耳にあえば、多少スムースで違った感じが楽しめます。
イヤープラグとは別に、若干ですがプラスチックの響きの癖があるように思えます。単純な周波数特性以外の部分でもキンキンしている感じがします。このあたりの癖と解像度の高さが、音がクリップしているソース、密度感の薄めの(特に声がメインの)ソースではうるさく聞こえてしまい、つらいです。エージング前は聞いてるだけで疲れます。耳障りな音です。我慢です。イコライザがあれば聞くときだけ高音域の一部を少し落とすといいでしょう。クラシックではそれがあまり目立たず、好結果でした。
つべこべ書きましたが、耳に合い、使い方が苦にならなければ、hifiイヤホンとしては聞いた中では最高峰です。しっかりしたシステムでも聞く価値があります。ただ、スムース、美しさ、といったたぐいの色(?)づけは避けている感じなので、誰にでもすすめられるものではありません。さらに、ソースの機器がいまいちだとそっけなく、愛想がありません。
今のところ唯一無二の逸品ですが、一面における究極の到達点、という程の代物でもありません。確かに問題を、音質面でもそれ以外でも抱えています。ただし、私は買ってよかったと思っています。高いものですし、自分のシステムでの試聴が難しいものでもあるため、駄文ながら長々と書かせていただきました。
☆いまさらですが、ER-4Sのレビュー☆
ipodを購入後、付属のイヤフォンに満足できず、E4cを購入。ところがこれにも満足できず、今年(2005年)の6月にER-4Sを購入しました。
購入当初は、正直、思った程の音ではないな、という感想を持ちましたが、エージングが進むにつれて本領発揮。今では、驚く程の分解能と音像の定位、ものすごく自然な音に感激しっぱなしです。
ある女性ボーカルの曲のイントロに、雨の音と雷の音で始まる曲があるのですが、ER-4sでその曲を初めて聴いたとき、「あれ、雨が降って来た。雷だ。」と、本当に外で雨と雷が鳴っているように聞こえ、思わずあわててER-4sをはずした程でした。
また、ピンク・フロイドのCDに、ドアを開け閉めしてメンバーが家の中に入ってきて、何やらおしゃべりをしているところがあるのですが、そのドアの音、靴の足音がものすごくリアルで、本当に誰かが入って来たのかとも思ってしまいました。それほど自然な音を出すスピーカーやヘッドフォンには出会ったことがありません。
このイヤホンは、全域にわたって自然な音を出すのですが、特にパーカッション類の音はドキッとするほど絶品です。また、いろいろなレビューに書かれていますが、だらだらしていないタイトな低音も見事です。9月始めにスタックスのSR-303を購入し音の比較をしていますが、音像の定位、リアルさではER-4sの方が数倍勝っていると思います。装着感も使いはじめの頃は耳が痛くなったりしましたが、慣れてくると全く気にならなくなりました。
だたし、欠点は、よく言われているタッチノイズの酷さですね。私、天気のいい日は、自転車通勤をしているのですが、自転車に乗ってこのイヤフォンは使えません。風の音をもろ拾って、音楽を聴くどころではないですね。
今では、自転車通勤の時はE4cを使って、電車通勤の時や昼休みはER-4S、家でくつろぐ時はSR-303,就寝時はJBLの4311Bというすみ分けができています。
E4cを購入しましたので、改まってER-4Sのレビューを投稿します。
ER-4Sに関しては、初めて聴くと「なんじゃこりゃー」っていうぐらいの解像度の高さに驚きましたが、長い間使っていると、解像度の高さに関しては、耳が結構慣れてきて、ドンシャリしないので、どちらかというと長時間聴きやすい音質非常に上品な音ですね。よってやはり得意なのは、交響曲や、バイオリンの音、オペラ等の、音のレンジが高音よりであまり広くないジャンルには、非常に良く合います。
ただ、ピアノに関しては、クラシックピアノ以外は少々ダイナミックさに欠けると思います。ライブハウスの音というよりは、コンサートホールの音という感じですね。このイヤホンは得意なジャンルの音楽を聴くときは、まさに絶品です。逆に普通のROCK、POPS等を聴く場合には、楽曲には物足りなく感じるかもしれませんが、ボーカルの艶感がすごいです。
あと、さんざん既出ですがポータブル機での再生は出来るだけ、ヘッドホン出力の大きな機種が必須です。
まとめとして、ソースのジャンルを非常に選びますが、得意ジャンルの再生については、唯一の選択肢になると思います。個人的には、すごく良いイヤホンなんですが、慣れたつもりでも、かなり耳の奥まで差し込む特性上、結構耳が痛くなるので、最近あまり使ってません。装着性がもう少し良ければなお良いですね。モデルチェンジに期待します。
ETYMOTIC RESEARCHのER-6とER-4Sの感想です。
結論は、どちらも買ってよかったです。
外出したときMP3を聞くために、初めてのカナル式としてER-6を購入。ER-6iは白コードが耳からたれていても恥ずかしくない歳じゃないので却下。
このER-6がひどく気に入り、上の機種ならもっといい音かと思いER-4Sも購入。こちらの音もすばらしかった。どちらも演奏者と視聴者の距離感が劇的に短縮され、「音楽を聴いている」という満足感はほかのどのヘッドフォンより大きいです。ほかの所有ヘッドフォンはHD580、AKG501。オペラ、オケは前者、室内楽は後者でという使い分けをしてます。
ER-6とER-4Sの音の差は後者がよりダイナミック。音の粒もよりはっきり。でも私の音源ではおもったほど大きい差は感じませんでした音源がMP3程度ならER-6、ウチでCD、DVDをじっくり聞くときにはER-4Sです。
スタイルはER-6は悪くなく、耳に装着すると本体もコードも目立たなくなりアウトドア合格。ER-4Sのスタイルはいわずもがな、これを外で使う勇気はありません。
装着感はER-6は透明プラグがジャストフィット。コードが細いので取りまわりも容易。ER-4Sの透明プラグがどれも耳に合わず、ウレタンプラグでようやくフィット。装着感、使いやすさはER-4SよりER-6がずっと上回ります。出張の帰路、ER-6とMP3プレーやで音楽を聴くのが無上の(セコイ!)喜びです。
カナル式には、耳や頭が蒸れない、といううれしい夏のメリットがあります。もう夏はHD580、AKG501で聞く気になれません。コードのタッチ音はちょっとひどいけど、皆さんがやっているように、ちょっと工夫して対応すれば大きな問題ではないと思います。
まず、遮音性が高いとは聞いていたものの、実際に体感するとすごいと思いました。家族が近くでテレビを見ていても、ほとんど気になりません。白チップで多少異物感を感じたものの、装着にほとんど苦労せず、密閉がうまくいったせいかも知れません。
半年前からSTAXのBasic systemIIを使っていますが、基本的には、出てくる音は良く似ていると思います。Basic systemIIと比べ、オーケストラのごく小さな音での演奏などがとても良く聞き取れますし、楽器と楽器の音が混じることなく、良く分離して聞こえると思いました。Basic systemIIは、音に広がりがあり、また、空気が震えて音がしている感じ(当たり前なのですが)がとても良く、好きなのですが、如何せん開放型であるため、家電製品や人が動くことによる生活音にどうしても影響されるようです。
私事ですが、鉄道線路の比較的近くに住んでいるため、夏など窓を開けますと、音楽を聴く際、列車の音が気になることがあります。そのような時にも、ER-4Sの遮音性はとても高く、脳内定位が多少のデメリットではあるものの、それ以上の大きなメリットがあると感じました。寝ころがって聴くときも小さくて邪魔になりにくいですし、暑くて汗ばむ時期でも使いやすいと思います。
見た目と価格が合わない製品だとは思いますが(もう少し安ければいいのに)、個人的には金をためて手に入れようと、そう思ったヘッドフォンでした。
ER-4Sに関するレビューはネット上でたくさん目にしていましたが、大絶賛する人から酷評する人まであまりに毀誉褒貶が激しいので、一度自分の耳で確かめてみました。
白キノコの装着感は最高でした。E2の透明チップは一時間もすると耳が痛くなるのですが、白キノコはそんなことありませんでした。やわらかく耳にフィットする材質で遮音性も抜群でした。
音質に関しては、よく言われることですが、ソースに忠実で正確な音だなとの印象を受けました。
私はクラシックをよく聴くのですが、オーケストラの様々な音域、音色を持つ各声部が、ぼやけたりすることなく、くっきりと聞き取れたことに好感を持ちました。安いヘッドフォンのように音が団子状になってしまうようなこともありません。モニター向けという噂を聞いていたので、k240sのような味気ない音を覚悟していたのですが、想像以上に音に艶があり弦楽器の響きも大変美しいものでした。よくいわれる低域不足も気になりませんでした。
ただ、ヘッドフォンアンプはおろか、まともなプレーヤーすら持っていない私の貧しい再生環境では、絶賛されているような高音の伸びはさほど感じられなかったのが残念です。繊細で透明感があり、中音域に潤いがある音を求めていた私にとって、限りなく好みに近いイヤフォンなのかもしれません。似た傾向と言われているSTAXやK501も聴いてみたくなりました。タッチノイズに関しては噂通りで、窓から入ってきた風を受けただけでもゴウゴウいっていました。これがもう少し改善されれば、心おきなく電車内で使えるのですが……。


