ATH-CKM90
|
|
|
スポンサード リンク
ATH-CKM90 価格情報価格更新日:
2008.10.06
※このサイトで掲載されている情報は、ヘッドホンナビにより管理・運営されています。価格、販売可能情報は、変更される場合があります。購入時に販売店に表示されている価格が、その商品の販売に適用されますのであらかじめご了承下さいませ。 ※合計目安価格はあくまでも目安です。合計目安価格は『表示価格(税込)』+ 『送料一律700円 (送料込の場合は+0円)』で算出しております。詳細は各販売店様にご確認願います。 ATH-CKM90 詳細
スタイリッシュなカナル型イヤホンのATH-CKM90。バランスドアーマチュアドライバーを採用。 |
|
ATH-CKM90 レビュー
| : | |
| : | |
| : | |
| : |
|
音質はピラミッドバランス。同じバランスド・アーマチュア採用の同社他製品には,解像感重視のハイバランス気味にチューンされた機種があるが,それとはかなり異なる。 中低域に重点を置いた再生音であり,ベースやバスドラの倍音が心地よく響く。丁度「骨太」と感じさせる帯域が充実しており,力強い音という印象を持つ。間接音よりも直接音をしっかり描写する傾向にあるので,余計にそう感じる。少し前のDENON製品や,スピーカーではBOSEの音に似ている。 反対に,高域はロールフオしていくようで,華やかさ,繊細さには欠ける。シンバルやチェンバロは地味に聞こえるし,バイオリンやピアノはやたらと逞しい。しかし,上手いバランスでまとめられているので,違和感はない。 同社他製品は,出力音圧レベルが概ね100〜106dB/mW程度なのだが,本機は112dB/mWと高い。従って無音時に残留ノイズが目立つ。 このせいか,プレーヤー(とアンプ)の質をよく出してくる。iPod touchではロスレスコーデックでも高域にまとわりつくノイズを再現するし,据え置き型プレーヤーでは電源からの回り込みノイズまで再生してくれた。一番相性が良かったのは1bit DAC搭載のポータブルCDプレーヤーで,すっきりとしたプレーンな再生音となった。 本機のうまみは,やはり充実した中低域で,ここが気に入るかどうかにかかっている。言い換えると,「自然な再生音」を好む人よりも,「作られた音でも楽しく聴ければ良い」という人向けだ。 |
|
