ヘッドフォンブック 2008―音楽ファンのための厳選ヘッドフォン132モデル徹底ガイド (2008) (CDジャーナルムック)
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ヘッドフォンブック 2008―音楽ファンのための厳選ヘッドフォン132モデル徹底ガイド (2008) (CDジャーナルムック)のレビュー
カスタマーレビューの平均ポイント 
昔オーディオ誌をよく読んでいた物としては、
本書のレビュー記事には不満である。
・執筆者が多いこと。
・1機種にひとりのレビューしかないこと。
・試聴したCD、あるいは執筆者のリファレンスCDが明記されていないこと。
・相対評価がないこと。
まあ、感想文のようなレビュー記事なのであるが、
類似の本がないので良しとします。
自分の使っているヘッドホンが2機種載ってるので買ってみた。いい評価をされていて
満足w。でもこの本、ほかの機種もいい評価だらけで悪く書かれているの無いんじゃね?
まぁこういう本にありがちで広告とるためにも悪くは書けずに極力良く書こうとして
おります。んで、それがわかっちゃうところが微笑ましい。気になる機種があるなら、
それを何度か読み返してみることを薦めます。あ、これ実は遠まわしに駄目と言ってるん
じゃねぇか?と思わせる文章の機種もありますよ。あと、知らない機種の中に明らかに
これは値段以上のものがあるんだなと思える機種が載ってたりして購入意欲を刺激され
ました。
この本、1万円未満の機種もちゃんと載ってはいますが、そこ越えてからの方が詳しく
載ってるので、ヘッドホンに1万円以上出せる人向けです。
ヘッドホンアンプの記事に期待して買ったのですが、そこに割かれたページは少なく、
もう少し機種を紹介してほしかったなぁ。
ヘッドフォンについてはまだまだ素人な私ですが、ヘッドフォン関連の読み物を一冊も持っていないのはどうかと思い購入してみました。
レビュー内容はともかくとして、ATH-A900TiやATH-CK10、Pro2500やMDR-EX700SLなどの下半期に発売された新機種の情報も豊富で、インターネットなどで情報が出きっていない商品のレビューはある程度参考になるでしょう。
この本の内容はレビュー本文と得意な音楽ジャンル、ヘッドフォンの写真やスペック、それと「全体の音の分解能(サラウンドの広がり)」「装着感」「高音域の伸び」「中音域の充実感」「低音域の豊かさ」を五段階評価でグラフにしたものが掲載されており、特に内容が不足しているとは思いませんでした。
しかし、レビュー内容に公正を欠いているような印象を受け、TriportIEが「細かな音の描写力にも長けている」などという素人からしても実際の音とは相反していると分かる記述、MDR-CD900STがあたかも長時間使える聞き疲れしにくいヘッドフォン(装着感の素晴らしさについての記述のみで、エッジのきつい音で聞き疲れするという記述がなされていない)という長所ばかりを全面に押し出したレビューが目立ちます。あと、ゼンハのヘッドフォンも割と低い評価になっています・・・
悪い評価を下しにくいのは分かりますが、スポンサーになりそうなメーカーを持ち上げているようにもとれる行為はどうかと思います。
内容に若干の不満はあるものの、このような本が珍しくなっているために、質の向上ととも年刊誌としての定着を望むばかりです。
ヘッドホンレビューは132モデルとけっこうよみごたえがあり、ヘッドホンアンプのことなども書いてあり参考になると思いました。しかしもっと高評価でも良いんじゃないかなと思うヘッドホンがけっこう多く、このヘッドホンこんなに良かったっけ?と思うヘッドホンも少なく無かったです。この本の評価だけではヘッドホンは買ってはいけないのかなと思いました。でもこうゆうヘッドホンもあるんだと思うヘッドホンもあったのでヘッドホンの種類、メーカーについて知りたい人は買ってみても良いと思います。
ヘッドホンは、人それぞれ聴こえ方が違ったりする物ですので
レビュー通りの音が出るとは限りませんが、今までこの手の本が
出版されていなかっただけに、非常に貴重な存在かと思います。
結構、中身は濃くて面白いですね。
マニアックなメーカーのものを掘り下げていたり、ヘッドホンアンプや
ヘッドホンのマナーについて言及していたりと、編集者の良心を感じます。
レビューも、その手のプロの人達が書いているので、大きく的を
外したようなものは無いように感じます。
ただ、メーカーさんとの兼ね合いもあるので、大々的に批判は出来ないでしょう、が
言葉のニュアンスを読み取ると「あ〜、これは批判したかったんだな〜。」
と分かるようにはなっています(笑)
実際、ヘッドホンを購入するなら手にとってみて試聴してというのが
ベストですが、傾向を知るには、この本は参考になるかと思います。
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