Fan Service ~Prima Box~(DVD付)の価格比較とレビュー
この商品は2008-02-13発売となります。価格はアマゾンで¥ 3,000で販売されています。マーケットプレイスでは¥ 9,980で販売されています。
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音質評価
Amuse Soft Entertainment = music =のFan Service ~Prima Box~(DVD付)は2008-02-13発売の商品です。販売価格は¥ 3,000。マーケットプレイスでは¥ 9,980で販売されています。投稿されたユーザーレビューによると、「不謹慎ながら・・・」「過去音源入手のラストチャンス?」「この頃は「先を行き過ぎ」てたのか?」「なんとも愛らしい3人のビデオ」「濃厚なテクノ・キャンディー・ポップ」との評価も得ています。個人的なオススメ度は5点満点中の4.5点です。
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ビデオ店でたまたまレンタル盤を見かけたので、意識せず手にとって聞いてみました。
これも2枚のアルバムに負けず劣らずいい出来です。
なぜかアルバムよりはるかに高音質なのに皆さんお気づきでしょうか???
まだ「幼児体型」だろう3人のPVがみられない(レンタルには付いていなかった)のが残念。
近々にCD1枚+DVD1枚というスタイルで再再発してもらえないでしょうか、トクマさん。
「シークレットメッセージ」
「おいしいレシピ」
結構パンチ効いた曲だと思います。この2曲の音源が欲しくて買いました。
おまけのDVDも◎。まぁ、マニア向けアイテムですね。
Perfumeがまだブレイクする前の、下積み活動をしていたインディーズ時代の作品を集めたbox仕様の貴重な作品集。ライヴでも時たま歌ってくれる「おいしいレシピ」とか、最近のライヴでよく取り上げる懐かしいテクノユニット「ジューシー・フルーツ」のデビュー作である「ジェニーはご機嫌ななめ」、ベスト盤にも未収録の「エレベーター」、「シークレット・メッセージ」 ベスト盤と重複しているが「ビタミン・ドロップ」、ベスト盤に新録音が収録されているがそれとは別の歌詞とか曲の長さを短縮していないバージョンの「スウィートドーナッツ」など‥「ポリリズム」からPerfumeファンになった方々も、ブレイク前から彼女達を応援した方々にも興味ある作品集であるかと思うが‥。この頃のPerfumeはアイドルユニットとしては先進的であり過ぎたのか、アイドルオタクからも音楽ファンからも興味をもたれなかった。今の彼女達より声もエフェクトをあまりかけておらず、まだまだ「幼さが残る生声」で中田ヤスタカ氏の音楽を歌うのはあまりにバランスが悪かったのかな?この頃はPerfumeもまだ独自のスタイルを模索中だったからね。「リニアモーターガール」でスタイルを「近未来的テクノ・ポップアイドルユニット」と名乗るまでの彼女達の歴史を振り返ることができる。残念なのは「イミテーション・ワールド」「カウンターアトラクション」が未収録なこと。音源が見つからないのかな?中田ヤスタカ氏の不注意で曲のデータを「パー」にしてしまったものもあるらしいし(笑)作詞の「木の子」氏の、この頃のPerfumeのスタイルとはやや異質な「陰り」や「皮肉めいた」メッセージなども聴きどころだ。「ビタミン・ドロップ」のアイドルの自虐ネタとか‥。この頃の彼女達を知るには貴重かと思いますよ!
インディーズ時代のシングルもいいけど、とにもかくにもDVDでしょう、ファンは必見かも。
少女の頃の3人の、奔放であどけない姿を堪能できます。
とくにビタミンドロップ!彼女達の様々なステージをつなぎあわせたものになっており、
いろんなステージ衣装と共に、3人の様々な表情が楽しめます。
あ〜ちゃん、かしゆか、のっち、みんな超可愛いです(笑)
ズバリ、お勧めです!
追記:根気よく探せば店舗で買えたりするみたいです。
歌謡路線にシフトチェンジした2008年以降と比較すると、「テクノ・アイドル」としての形容が最もふさわしい作品集。中田ヤスタカは自分の表現の幅を広げていきながら色んな歌手と仕事をするタイプのクリエイターなのだが、このアルバムに収録されているシングルまでのPerfumeとの仕事と、「コンピュータ・シティ」以降の作品は基本的に楽曲のベクトルが全く変わっており、今となってはその違いを味わうのがこの作品のツボであろう。
音の方は83年くらいまでのピコピコ電子音響をベースに、ゲーム音楽っぽい加工がされてローティーン・アイドルの作品としてまとまっている。この頃のボーカルは加工されてなくて逆に生声に近く、特にかしゆかの舌足らずな歌い方がアイドル度を高めると同時に、特殊な天然倍音でテクノ・タッチの音を作り出している。成人女性の声が乗るとキッチュでそれなりにお洒落なデキになるはずのバックトラックなのだが、まだローティーンの幼い声が乗るとかなり濃厚でマニアックな仕上がりになっており、音の志向とは逆にハードコアなリスナーしか当時反応しなかったのは頷けよう。
「ポリリズム」で彼女達にハマった僕にとって、この初期の作品というのは出来上がりのロリ・ポップ度が濃すぎて、聴く頻度は決して高くはなかったのだが、じっくり聴くと各楽曲の完成度の高さには改めて驚かされる。個人的には、アイドル(偶像)を自嘲した暗い歌詞がステキな「ビタミンドロップ」、フレンチ系コード進行が異色な「引力」、これまた人生論的な歌詞がステキなゲーム・ポップ「エレベーター」、デビュー当時のデペッシュ・モードを彷彿とさせる「シークレット・メッセージ」等がオススメ。
年末の紅白出場を目標に大ブレークを遂げつつある現在、既にこの初期の作品は「下積時代のエピソード」の一部となりつつある。彼女達の声や歌い方もこの頃とは全く変わってきており、僕みたいな後追いファンによる検証対象として今後も彼女達の歴史に刻まれるのだろう。
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